移住しよう!
移住のQ&A
FAQ
Q1
移住を考えていますが、どこで相談したらいいですか?
A .
たばやま暮らし相談室までお問い合わせください。
電話:090-3119-5749
メール:iju@tabayamacommunity.com
相談フォームはこちら
Q2
移住者への優遇制度はありますか?
A .
親子山村留学制度があります。詳しくはこちら
また、住民になると「のめこい湯」入浴料が半額、中学生以下は無料で利用できます。
Q3
村に仕事はありますか?
A .
主に観光や行政サービス等に関わる仕事などがあります。
就業先をお探しの方は気軽にお問い合わせください。
Q4
クマは出ますか?
A .
クマは出ますが、見つけた場合、防災無線で呼びかけて注意を促しています。
Q5
村には電車で行けますか?
またバスは1日に何本走っていますか?
A .
電車の最寄りはJR青梅線奥多摩駅です。そこから西東京バスでお越しいただけます。路線バスは上下線で平日は1日に3本、土・日・祝日は6本走っています。詳しくはこちら
Q6
気候はどうでしょうか?
A .
4〜11月は比較的過ごしやすいですが、12〜3月は寒いです。山の気候のため、夏はエアコンなしでも過ごせる日がありますが、冬はマイナス10度になることもあります。
Q7
日用品や食料などの買い物をする場所はありますか?
A .
日用品なども販売する商店や移動スーパーがあります。生協を利用している人もいます。村にコンビニやスーパーはありませんので、利用したい時は車で45〜60分かけて村外のお店に行きます。
Q8
インターネット環境は整っていますか?
A .
光回線が通っていますので、安心してください。契約はご自身で行なってください。
Q9
登山は楽しめますか?
A .
雲取山などの高い山から低い山までありますので、登山者のレベルに応じた登山が楽しめると思います。
Q10
医療施設はありますか?
A .
診療所と歯科診療所があります。
Q11
移住先でのご近所付き合いは必要ですか?
A .
各地区の消防団や清掃活動に参加している人が多いです。参加して村の人と交流したほうが、田舎暮らしを楽しめると思います。村内ですれ違う時は挨拶をします。
Q12
子どもの教育制度はどうなっていますか?
A .
少子化のため、親子山村留学制度を設け、教育費を無料にするなど教育環境を整えています。
令和4年度からコミュニティ・スクールとなり、地域住民との連携強化も図っています。
移住のながれ
MIGRATION FLOW
年に4回開催する「たばやま村見学会」に
最低一度参加
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小・中学校体験授業・面談(10月予定)
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親子山村留学受け入れ決定(11月予定)
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親子山村留学用住宅決定(12月予定)
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親子山村留学開始(次年度4月)
(丹波山村移住定住推進協議会内)
私たち“たばやま暮らし相談室”が
移住に関する相談だけでなく、
移住したあとの暮らしもサポートします!
小さなコミュニティだからこそ、
人と人のつながりを大切にしている丹波山村。
移住の相談や案内も、村出身者と移住者が
協力し合って取り組んでいます!
電話:090-3119-5749